映像制作のボーダーレスの秘密

ボーダーレス クルマ部
ボーダーレス クルマ部
ボーダーレスの日常
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

福岡モーターショーに行ってきました!【その3】

>【その1】はこちら<

 

>【その2】はこちら<

 

P1120941-1

やっぱりレプリカもカッコいいけれど、

P1120949-1-1

CB1100。ネイキッドのほうがリアリティあるかなぁ?

バイク?クルマ?迷います…

輸入車コーナーには、

P1130151-1-1

全ライダーの行き着く先にあるのでは?なハーレーや、

P1130119-1-1

コチラもオトナが乗るバイク?なBMWらと共に、

ちょっと珍しい?

P1130146-1-1

イギリスのトライアンフ。実は最古のバイクメーカーのひとつ。

そして、

P1130121-1

イタリアのメーカー、モト・グッチ…いや、今はモト・グッツィが正式な呼び名になっているそうです。ピカピカすぎてコケるのが怖い!!

熟年ライダーたちの熱気で活気付く輸入バイクコーナーでしたが…

P1130074-1

こちらも負けじとアツアツ過ぎでした!カワサキのコーナー!!

P1130082-1-1

やっぱりカワサキといえばライムグリーン!

元々は“不吉な色”として、バイクに緑色はご法度だったそうです。

退路を断ち、チャレンジャーとして挑むべく、あえてこの色を車体に使い、世界の二輪レースに打って出た『グリーンモンスター伝説』は今も連綿と。

P1130073-1-1

Ninjya H2。1000cc、200馬力、しかもスーパーチャージャー付き!!

P1130071-1

マフラーがヤバいことになってます(笑)。これで純正なの!?

フルモデルチェンジした、

P1130079-1

ZX-10Rのカウルには『冬』の文字。カワイイです!

グリーン、ガンメタもシブいですが、マットブラックもいいなぁ~。

P1130078-1-1

やっぱりカッコいい、男カワサキ!いや、最近は女もカワサキですか!!

あくまでも僕は『ボーダーレス・クルマ部』ですが。

やっぱり実際に近くで現物を見て、そして跨らせてもらったりしたら…やっぱりバイクも欲しくなります…いや、欲しいです本気で!!

スーパーカーも間近で!!

おっと、ついつい昔のライダー気分が蘇ってきて、アツくなりすぎました…文字数が足りなくなってきた!?

普段、近くで見れないような輸入車をジックリと眺め、そしてディーラーさんにもゆっくりとお話を聞くことができるのも、モーターショーの楽しみの一つであります。

 

おそらくは東京モーターショーにはなかったかも!?

P1120969-1

ランボルギーニー・ウラカンLP610-4』!

デザインのモチーフを日本の“折り紙”から得たということも話題の1台。

いつまでも僕たちはスーパーカー世代です!!

P1120971-1-1

ボディ、低っ!というか薄い!?

お隣には、

P1120983-1

アヴェンタドール LP750-4スーパーヴェローチェ』。

750馬力、最高速度350キロ以上という限定モデル。

P1120987-1-1

価格は、ざっくりとだいたい5000万円ぐらいだそうです…値段を聞かなきゃいけないようでは、僕には買う資格はないですね

 

高級車の代名詞的存在、

P1130167-1-1

Perfumeとのコラボも話題のベンツ

P1130162-1-1

めっちゃ美人のお姉さんも注目のマトだったAMG GT

P1130160-1-1

最近大流行中のSUV車、GLE

さすがにちょっと高嶺の花かも?でも、車種によっては運転席にも座れますし。

シート、パネル周りがまた日本車とはヒト味違うんですよね。ドライビングポジション比べができるのも、モーターショーの魅力の一つだと思いますよ!

本気で外車を考えているヒトも!

そんな、超高級車ももちろんですが…

P1130105-1-1

たとえば、このルノー・トゥインゴや、

P1130156-1-678

ワーゲン・ビートルといった、日本の交通事情にもピッタリの輸入車も、たくさん展示されていましたよ!

ディーラーさん・スタッフさんたちも常駐しているので、具体的な話もいっぱい尋ねることができました。

 

その中でも…

P1130124-1-1

人気を集めていたのはMINIのブース。

ネームバリュー、ボディサイズ、乗りやすさもバッチリ。基本右ハンドルの外国車ですし、国産車からの乗換えにもちょうどいいのかも?

P1130136-1-1

色がイイですよね。日本車にはなかなか出せないボディカラーも輸入車の魅力。

P1130134-1

ホームページやカタログではなかなか伝わってこないような、細かい部分の使い勝手までチェックできそう。

商談に近いような、詳しい説明を聞いているお客さんも多かった様子。

P1130139-1

スタッフさんたちも元気でノリが良くて。話を聞いているだけで楽しいブースでしたよ!

ご家族みんなで是非!

もちろん、他にもたくさんの車の展示がありましたし、

P1130086-1-1

屋外展示場には、消防車や、

P1130101-1-1

 

P1130102-1-1

これは普段あまり見られない(というか、普段はあまり見たくない)救急車の中身などなど、働くクルマの無料展示もあったりしますので、小さなお子さん連れのファミリー向けイベントでもあるのでは?

東京、福岡以外でも、名古屋・仙台・大阪・北海道でも毎年モーターショーは開催されますので、ぜひみなさん一度足を運んでみてくださいませ!!

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事一覧

モンスターハンターフェスタ2016に行ってきました【後編】
最強“縁切り”スポット『安井金比羅宮』 【前編】
街で見かけたカッコいい車X2(後編)